UiPath で始めるRPA:インストール編
最近話題のRPA(Robotic Process Automation)ですが、UiPath は、個人利用・OSSプロジェクト・研究・教育・小規模事業者に限り、COMMUNITYエディションを無料で利用することができます。
この記事では、WindowsでUiPathを使う方法について説明していきたいと思います。
まず、UiPathにアクセスして、UiPath COMMUNITY エディションをゲットしたいと思います。
→ UiPathはコチラ
UiPath日本語ページの下の方にある UiPathディレクトリから、「はじめに」をクリックすると、その下に「COMMUNITYエディション」が出てきますので、クリックします。
UiPath Community エディションのページが開きます。
「COMMUNITYエディションのダウンロード」とあるのでクリックします。
UiPath Community エディションのダウンロードページが開きます。
ココで、名前(姓・名)とメールアドレスを登録します。
登録すると、下記のようなHTMLメールが飛んできます。
メールのリンクまたはページからダウンロードできます。
ダウンロードしたファイルを実行してインストールします。
起動すると、ダイアログが表示されるので、「Start Free」でCommunity Editionを選択します。
その後、最初だけ下記のような登録ダイアログボックスが表示され、アクティベートのため最初に登録したメールアドレスを入力します。(デバイスIDは自動で設定されます。)
無事、アクティベートされると、UiPathのActivated を示す URLが表示されます。
これで、インストールまでできました。
UiPathのウインドウは下記のようになっているはずです。この画面が、UiPath Stuidio です。
インストールは簡単に行えたと思います。
次回はこの UiPath のプラットフォームについて簡単に解説したいと思います。
この記事では、WindowsでUiPathを使う方法について説明していきたいと思います。
まず、UiPathにアクセスして、UiPath COMMUNITY エディションをゲットしたいと思います。
→ UiPathはコチラ
UiPath Community エディションのページが開きます。
「COMMUNITYエディションのダウンロード」とあるのでクリックします。
UiPath Community エディションのダウンロードページが開きます。
ココで、名前(姓・名)とメールアドレスを登録します。
登録すると、下記のようなHTMLメールが飛んできます。
メールのリンクまたはページからダウンロードできます。
ダウンロードしたファイルを実行してインストールします。
起動すると、ダイアログが表示されるので、「Start Free」でCommunity Editionを選択します。
その後、最初だけ下記のような登録ダイアログボックスが表示され、アクティベートのため最初に登録したメールアドレスを入力します。(デバイスIDは自動で設定されます。)
無事、アクティベートされると、UiPathのActivated を示す URLが表示されます。
これで、インストールまでできました。
UiPathのウインドウは下記のようになっているはずです。この画面が、UiPath Stuidio です。
インストールは簡単に行えたと思います。
次回はこの UiPath のプラットフォームについて簡単に解説したいと思います。
船橋の頭脳
Lightning Brains
コメント
コメントを投稿